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こけし レスキュー隊

今日の話は ちょっと長いにゃ~。

今をさかのぼる事3年前のとある朝、捨てられていた こけし。
額の模様から私がつけた名が、ここを通りかかる猫好きな人の間に広まってこの名前が定着しました。

はじめはしゃがみこんで鳴いてばかりだったこけしもいつしか逞しくなって
広い縄張りのあちらこちらに落とし種。
だけどコンビだった「チビチュー」が姿を消してからやや元気が無くなってきたそうです。

私が久しぶりにその姿を見たのは今月になってから。
振り返ったこけしは首から上がひどい疥癬にやられていました。

その少し前に片足の無い猫が傷ついていたのを助けられなかったことを後悔していた私とK子ねいさんは 今度何か行動するときは「躊躇しない」と決めていたので
実行する、と決断しました。何をといえば、こけしを動物病院に連れて行くこと。

だけど、こけしを捕まえることは容易ではなく チャレンジ4回目の本日成功。
           
               (こけし 在中!!)

里親の会(猫たちのレスキューと里親探しをしているボランティア団体)に教えてもらった動物病院で治療を受けました。
肩から上が土で汚れ、毛は抜け落ち、ところどころき傷とかさぶただらけの汚いこけしの全身にていねいにていねいに先生は素手でフロントラインをすり込んでくださいました。途中、暴れたこけしに手をやられましたのに。
涙が出ました。
 診療費も4000円のみで済みました。

相当ひどい状態だということでこれからもケアをしてやらなければなりません。
全てのかわいそうな動物を助けることはできないけど、できる範囲でできることをする、そして命を助けたければ躊躇しない、というのが
あの、胸痛む「ぴょん子ちゃん」(片足の無い子の呼び名)や疥癬で死んだ亀吉から学んだことです。
中途半端だと言われようが何といわれようが、何もしないではいられない、と思ったときは行動するのみです。

こけしもこのピンチを切り抜けられるか、それもわかりません。

それにしたって、「猫を捨てるなー!!」ばかたれ!
あと、やさしい獣医さん、ありがとう!!
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