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3週間

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見知らぬ人とも「3週間過ぎましたねぇ」と言葉を交わすことあり。
乱暴、と評されてきた仙台人の運転も いくらか気配りが感じられるような。

仙台市中心部は落ち着きを取り戻したようで、
リュックを背負って食糧調達のための行列、というのは見られなくなりました。
道行く女性はちょっとおしゃれに。



・・ということで今回の災害でこれは必要、というものを振り返ってみました。

1.水
 余震のさ中、せっせと汲み置きしておいてよかった。
 (地震の翌日断水に)
 水道が回復するまでの4日間 助かりました。

2.懐中電灯
  絶対必要。ぜ~ったい必要です。
  翌日夜には電気は復旧しましたけど。

3.ラジオ
  これも絶対必要。情報が安心の全て。用意しときゃよかったとつくづく思いました。
  マンションの住人の方にきかせてもらいました。

4.冷蔵庫に食糧を常備
  1~2日ぐらいの停電なら この冬場、中の食品は大丈夫でした。
  野菜、お肉、魚・・量は少なくともちゃんと食べられたので助かりました。

5.お米
  電気が通り、水が出ればご飯がなにより有り難いです。
  カップラーメンはすぐ飽きます。
  何より喉が渇くのが辛い。これは みなさん共通の意見。

6.カンパンなどの非常食 
  マンションの「非常用倉庫」に備蓄がありました。
  少ない食事(上記)ではお腹が減るのでカンパンが結構ありがたかったわ。

7.一人では頑張らない(頑張れない)
  まったく行き来のなかったマンションの住人の方々と助け合って4~5日過ごしました。
  いざとなると 助け合えるんだ~。普段行き来がなくてもあまり心配いらないのかも。

8.あ、忘れた。携帯!
  これも絶対必要。できたら手動の充電器があるとベター。あとツイッタ―使っていると
  安否を連絡することができます。
  携帯電話は通じなくとも携帯からのネットはできる。
  PCはプロバイダーがダウンして3日間は使えませんでした。

****
特記事項
実は ベランダ側の窓のひとつ、カギをかけ忘れて外出してました。
本震の後 部屋に入ったら 窓が がっつり空いてました!
しのすけパニックに。(猫がーーーー!)

幸い 猫どもはオコタの中で怯えておりました。
以来、窓のカギのチェックを怠りなくしております。

ちなみに
ワンちゃんを飼っておられる方はみな同伴でマンションの敷地に避難。
猫の場合はみなさん部屋に置き去りに。
「そうするしか ないもん」と同じ意見でした。気が気でなかったですが。


****
最後に 私個人の考えですが・・

言葉は少なくていいのだなぁ~と。
むしろ沈黙であってもいいかな。

本当に悲しんでいる人に
やたらな励ましや「元気にガンバロー」「元気になって」
被災者以外の方からの「いつも一緒」はちょっと勘弁。
みんなの憧れのスターさんだったらそれはそれで
喜ばれるのかな。

それから
ご隠居たちの消息が分からなかったときに
会う人ごとに それを聞かれるのが辛かったです。
 気を付けたいです。

Comment

ミユキ | URL | 2011.04.03 15:06 | Edit
私も揺れが治まった瞬間に走って、風呂桶いっぱいに水を貯めました。
貯めている時、水は一度止まりかけましたが、すぐに出るようになりました。
たぶん予備電源に切り替わってくれたんでしょう。
食べ物が無くても数日は何とかなるけれど、水が無かったら・・・って焦りました。

それから、用意していたラジオが壊れていて、半日続いた停電の間、まったく情報が得られませんでした。

姉妹が阪神淡路大震災を経験しているので、用意周到していたつもりでしたが、まだまだなようです。
姉妹はうつ病なので、励まされて、文字通り倒れた事有りです。

さっき近所の桜が、すこしほころびてました。
春、早く来て欲しいです。
EMY | URL | 2011.04.03 15:11
そうかもね~・・・・。
本当に大きな悲しみにいる内は
どんな慰めも不要かもしれない・・・・。
でもね誰かが自分の事を思ってくれているという実感は
確実にココロの支えにもなったりします。
(あえて言うなら、これは友人知人に限られるかもしれないね)

「私達はいいことをしている」という傲慢さを持って
被災していない人たちだけで盛り上がるのは
やはりちょっと違う気もするし。

ひっそりと忘れないで、ひっそりと力になる・・・
個人で出来ることはまだそんなことぐらいかも。

しのすけさんの災害メモ書き、と~っても参考になります!
鍵も気をつけよ~っと!
さば | URL | 2011.04.03 20:04 | Edit
むしろ沈黙を…

心配や励ましは、自分自身が安心したいためもありのでは?
と自らに問う場面が多々ありました。
難しいけれど、強くならなければ。。

災害メモ、参考にします!
闇の中を徒歩で帰宅して以来
通勤アイテムに、携帯ラジオ、携帯ライト、水のペットボトルが加わりました。
結構な重さです^^;
◇ ミユキさん | URL | 2011.04.03 20:51 | Edit
水があって本当に助かりました。
給水車が近隣まで来てくれるには2~3日かかったと思います。
スーパーもコンビニも閉まり、
自販機は「売り切れ」ばかり。
みな 飲み物獲得に躍起になっていたようです。
貴重な水で 歯磨きをし、体を拭いて、食事もしました~。

精神的にダメージを受けると
「元気にがんばろ~」なんて明るく言われると
余計に滅入ってしまいますね。

去年より寒い気がします。
桜・・待ち遠しいですねぇ。
◇ EMYさん | URL | 2011.04.03 21:05 | Edit
私自身は震災直後から サイトを通じて
みなさんから 励ましていただいて
ほんとうに嬉しかったです!
感謝でいっぱい。
気にかけてくださっていたことが
励みになりましたよ~。

しかし テレビやネットなどで
たまに(被害のない)私ですら心を逆なでされるような言葉を見かけ
その鈍感さに なんともいえない気持ちになりました。
 
EMYさんがツイッタ―でリツイートなさっていたある看護師さんのブログ、拝見しました。
彼女のように、
軽い言葉の羅列ではなく被災者と共に泣く、
そうだったならば みな共感をもって受け入れるのでしょうね。

鍵! お忘れなく~(^^)/
◇ さばさん | URL | 2011.04.03 21:20 | Edit
「何かを言わなくては」という心理もあるかもしれませんね。

 いざ、被災した側(といっても・・結果的には被害はないのですが)になってみると
「何も言わなくてもいいんだ」ということに気が付きました。
 
例えばサイトで言葉少なであっても(震災のことに言及がなくとも)何処か その行間に
被災者への共感はにじみ出てくるように思います。

シビアな状態にいると心は痛みやすく鋭敏になります。気を付けねば、とこの歳になってようやく学んだところです。

私もこの頃 マイポットはどこにでも持ち歩いています。携帯ラジオ・携帯ライト・・今は結構小型になってますよね。マンションの方のを見てびっくらこきました!

ラジオ、是非買いたいです。
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